中坊進二は京都の道の駅で切符を買う


今でこそICOCAやPiTaPaの方が利便性が良いので、
券売機で切符を買っている人は少数派の筈です。
もちろん、中坊進二もICOCAを使っています。
券売機を利用している人でも、チャージがその目的だと思います。
中坊進二もそんな感じに、クイックチャージしています。
これらはちょっとした旅行でも使えますので、
少なくとも、カードを持ち歩く習慣のある人は、
普通にこれらを使っています。
京都だけでなく、全国の主要都市(中坊進二は東京都しか行くことはないが)の
鉄道でも使えますので、かなり重宝しています。

さて、ICカードが主流になっていますが、昔は切符しかありませんでした。
乗車券として、鉄道やバスを利用するすべての人が利用していました。
と言いつつ、全区間が定額のバスだと、切符すらありませんでしたね。
中坊進二もそのバスに乗った時、どこに乗車券があるのか迷いました。

硬化や切手のように、記念に切符を集めている人もいるそうです。
大抵の切符は使ったら回収されますが、それを見越して、
乗車する用とは別に入場券を買う方がいます。
そうした切符は旅行の証明書みたいなものなので、
鉄道マニアの間ではよく流行っているのかもしれませんね。
中坊進二も記念に持ち帰ったことがあります。

そして、こうした記念切符は道の駅でも販売されています。
道の駅は電車と違って何も停車しませんが(バスは関係ない)、
この記念切符は本当に思い出作りのためだけに販売されているのです。
ある意味、ペナントと同じになります。
京都の道の駅「宮津」で販売されていますので、
記念に買ってはいかがでしょうか。
クジも付いていて、当選すると商品券が貰えるみたいですよ。
京都の野菜が当たるみたい。